東京都青梅市内よりご入庫いただきました！マークＸの車磨きとガラスコーティング、アルミホイールコーティング、ウインドガラスコーティング、ドアノブへキズ防止フィルム

	ＴＯＹＯＴＡ　ＭＡＲＫＸトヨタマークＸ　車磨き＜=下地処理: 「並」コース＞とガラスコーティング＜=「ＡＫＡＲＩ」コーティング＞/ウインドガラスコーティング＜=全面へ６０ｋｍ／ｈ撥水＞/アルミホイールコーティング/ドアカップへキズ防止ペイント・プロテクション・フィルム東京都青梅市内よりありがとうございます。当店おすすめ下さったご紹介者様にもこの場を借りて御礼申し上げます、いつもお気遣いいただきありがとうございます！とてもスポーティな外観仕様のＧ’ｓバージョンですしプレミアム感がありますね。各所きれいな方がそういう仕様感が長く味わえるというものです。そんな各部をきれいに維持するには、大げさではないですが日頃のお掃除が必須です。そのお掃除を少しでも楽に、簡単にできるようにご依頼箇所を中心にコーティング加工で作らせていただきますのでよろしくお願いいたします。＜2015/10/26お持込、30日のお引渡しとなりました＞
	作業は各部の状態チェック含めての洗浄です。各部のすき間は現状（=ご納車直後の新車）問題もなかったです。この辺は国産車はとても良い仕上がりなんですよ。外車はわたしの経験範囲ですが、よろしくないことが良くありました。カラーもホワイトですので”そういうの”がまた目だってしまって良くないのです。”そういうの”とはグリス類の飛び散りのことです。この型のマークＸはこういうすき間の形状が”きれいカーライフ”には最適です。要するにお手入れがしやすく汚れが溜まりづらいということです。カラーがホワイト系は水垢、そんな堆積汚れがあると目立ちますので、そういう意味でも良いですよ。
	リヤのエンブレムもご希望のように剥がしてあります。まだ新車ですので粘着度合もゆるいので原型のまま除去できました。エンブレムとは関係ない話しですがボディリヤ面について。このリヤまわりは、凹凸などが多いものですからやはりお掃除しずらい形状の車がとても多いものです。しずらいということは汚れが流れにくかったりするということですので、水垢や線スジ汚れなどが残りやすいということです。本機はとてもお手入れしやすい形状です。皆様にはなんのことか？？でしょうが、そういう扱いがしやすい形状で、細部のことも含めて”きれいカーライフ”には向いている車だということです。わたしはとても気に入りました。ドアカップもコーティングの前段階で透明のキズ防止保護フィルムを施工の今回ですので、そのためのお掃除などもして準備をいたしました。
	リヤ下部もディフューザータイプの外装仕上げとなっておりますね。お手入れには大変な形状のケースもありますが、やはり御機は比較的お掃除もしやすいタイプですので良かったかとは思います。　うって変わり、フロントまわりはご覧のように凹凸などもわりとあります。今後きれいを優先するならそれなりに対応が必要でしょうね。カラーもブラックされていますし、そういう意味では尚更意識するようかもしれません。ボディ検査、作業としては特に問題なかったです。ご安心ください。仕上げのコーティングについては、ハニカムグリル内部やフィン内部は未作業としております。今回はあくまで基本的なボディ面までとしておりますことご了承くださいませ。
	アルミホイールも今回はクリーニングして、仕上げのコーティングまで施工させていただいております。このデザインなら何とか皆様日常お手入れでも、裏も表もきれいに維持できるデザインですね。とにかく今回のコーティング施工をさせていただきますことで、アルミホイールのお手入れはかなり楽になります。汚れの落としやすさは当然ですが、拭き上げがスキッと拭けます。水残りのイラつきも少なくなりますからね。
	なんだかんだありますが、メインとなるボディ塗装面も処理することをさせていただきました。酸化表面の除去、もちろん汚れなどのシール痕なども。キズなどは深追いしない「並」コースでお引き受けとなっております。各部の下地処理を行ない、コーティング前にドアカップへのフィルムを施工しました。３Ｍ製です。施工後はこの表面をもちろん「ＡＫＡＲＩ」コーティングで保護しましたのでご安心くださいませ。
	仕上げ工程にてウインド面（=全面）のコーティングも施工となりました。ウインドコーティングにおいては、この仕様で十分な効果をご体感いただけますが、さらなる強靭な撥水と効果持続の仕様などもご用意しております。お打合せ時点でご相談いただいた内側ガラス面のコーティングなども今後必要に応じてご相談には乗らせていただきますので、必要ときがあればお気軽にお尋ねくださいませ。さあ、これでお乗りだし準備が整ったわけです。オーナー氏ご本人、ご紹介者様のお顔をつぶすわけにもいきませんし、当然ですがお喜びいただけるコーティング皮膜で加工しております。お忙しいでしょうが、たまに洗ってみてください。なるほど・・と思っていただけるはずです。この度のご指名をありがとうございました。



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	作業は各部の状態チェック含めての洗浄です。各部のすき間は現状（=ご納車直後の新車）問題もなかったです。この辺は国産車はとても良い仕上がりなんですよ。外車はわたしの経験範囲ですが、よろしくないことが良くありました。カラーもホワイトですので”そういうの”がまた目だってしまって良くないのです。”そういうの”とはグリス類の飛び散りのことです。この型のマークＸはこういうすき間の形状が”きれいカーライフ”には最適です。要するにお手入れがしやすく汚れが溜まりづらいということです。カラーがホワイト系は水垢、そんな堆積汚れがあると目立ちますので、そういう意味でも良いですよ。
	リヤのエンブレムもご希望のように剥がしてあります。まだ新車ですので粘着度合もゆるいので原型のまま除去できました。エンブレムとは関係ない話しですがボディリヤ面について。このリヤまわりは、凹凸などが多いものですからやはりお掃除しずらい形状の車がとても多いものです。しずらいということは汚れが流れにくかったりするということですので、水垢や線スジ汚れなどが残りやすいということです。本機はとてもお手入れしやすい形状です。皆様にはなんのことか？？でしょうが、そういう扱いがしやすい形状で、細部のことも含めて”きれいカーライフ”には向いている車だということです。わたしはとても気に入りました。ドアカップもコーティングの前段階で透明のキズ防止保護フィルムを施工の今回ですので、そのためのお掃除などもして準備をいたしました。
	リヤ下部もディフューザータイプの外装仕上げとなっておりますね。お手入れには大変な形状のケースもありますが、やはり御機は比較的お掃除もしやすいタイプですので良かったかとは思います。　うって変わり、フロントまわりはご覧のように凹凸などもわりとあります。今後きれいを優先するならそれなりに対応が必要でしょうね。カラーもブラックされていますし、そういう意味では尚更意識するようかもしれません。ボディ検査、作業としては特に問題なかったです。ご安心ください。仕上げのコーティングについては、ハニカムグリル内部やフィン内部は未作業としております。今回はあくまで基本的なボディ面までとしておりますことご了承くださいませ。
	アルミホイールも今回はクリーニングして、仕上げのコーティングまで施工させていただいております。このデザインなら何とか皆様日常お手入れでも、裏も表もきれいに維持できるデザインですね。とにかく今回のコーティング施工をさせていただきますことで、アルミホイールのお手入れはかなり楽になります。汚れの落としやすさは当然ですが、拭き上げがスキッと拭けます。水残りのイラつきも少なくなりますからね。
	なんだかんだありますが、メインとなるボディ塗装面も処理することをさせていただきました。酸化表面の除去、もちろん汚れなどのシール痕なども。キズなどは深追いしない「並」コースでお引き受けとなっております。各部の下地処理を行ない、コーティング前にドアカップへのフィルムを施工しました。３Ｍ製です。施工後はこの表面をもちろん「ＡＫＡＲＩ」コーティングで保護しましたのでご安心くださいませ。
	仕上げ工程にてウインド面（=全面）のコーティングも施工となりました。ウインドコーティングにおいては、この仕様で十分な効果をご体感いただけますが、さらなる強靭な撥水と効果持続の仕様などもご用意しております。お打合せ時点でご相談いただいた内側ガラス面のコーティングなども今後必要に応じてご相談には乗らせていただきますので、必要ときがあればお気軽にお尋ねくださいませ。さあ、これでお乗りだし準備が整ったわけです。オーナー氏ご本人、ご紹介者様のお顔をつぶすわけにもいきませんし、当然ですがお喜びいただけるコーティング皮膜で加工しております。お忙しいでしょうが、たまに洗ってみてください。なるほど・・と思っていただけるはずです。この度のご指名をありがとうございました。



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