東京都あきる野市よりご入庫いただきました！スズキエブリィのガラスコーティング施工後無料半年点検メンテナンス

	ＳＵＺＵＫＩ　ＥＶＥＲＹ_ＷＡＧＯＮスズキエブリィ　ガラスコーティング施工後無料半年点検メンテナンス東京都あきる野市よりご利用誠にありがとうございます。ご好意いただいておりますオルビスイオさんのご紹介（オルビスイオさんのプライベートブログはこちら>> ）でご縁いただいたエブリィ様。派手なエブリィですからきれいな方がかっこいいでしょうね。月一洗車を目安にお手入れされているとのことですから汚れは表面的なものが中心かと思いますが、点検兼ねて診させていただきますね。＜2013/07/16お持込、当日のお引渡しのお約束となりました＞（ご入庫履歴） '13/01
	では各部洗いながらチェックしてまいります。念のため申し上げておきますが、チェックといっても本作業範囲内でのことということもご理解くださいますように・・。ではタイヤまわりからです。まずメッキホイールはきれいですね。汚れも輪ジミもなく良いんじゃないでしょうか。しいて言えばですが・・、４本中２本の水切れが気に入らないという感じですね。わたしの加工した「ＡＫＡＲＩ」コーティングの水切れではないのです。樹液などが飛散付着しているのか・・、ワックス類の成分が垂れてイマイチな状態なのか・・、そもそも素材がメッキですのでコーティングが落ちてきているのかなど・・いろいろ考える事はありますが現段階では分かりません。もしも今後お付き合いなどがあるならそういう部分も分かってくるところです。とにかくしいて言えば・・のことですから気にしないでいただいて全然結構なことでした。アーチ内はシャコタンですので届く範囲は限られておりますが、届く範囲は洗ってあります。	あとは各ドアまわりですね。一部の洗車マニア以外はこういう洗いずらいですけど汚れが案外たまってくるところがどうしようもない感じかと思います。当店のリピート車両はこういう部分がそのご利用頻度に比例してきれいでい続けられます。なぜか？？単純ですがご入庫のたびに洗い続けているからです。
	ボディ表面に作業は移ってきてもいろいろすき間がありますからチェックします。こういう部分には汚れはもちろんですが、水をかけると砂やドロがでてくる経験おありでしょう。こういうものを流しておいて、ボディ表面自体を洗うことがベストです。そうすることで無用な引っ張り傷被害などが防げる確立があがります。洗っていても流すクロスやスポンジも黒い汚れが付きませんので気分が全然違います。するしないは別にしてそういう正しい理論を知って行なう洗車とそうでない洗車ではおそらく仕上がり違うはずです。ちなみに本機においてはオーナー様も適時洗っていらっしゃるようですし、そういうすき間の汚れはほぼなく良い状態でした。
	あとはボディ表面を洗浄しながらチェックさせていただきました。ルーフのみ多少の油分付着を感じましたね。オーナー様には気にならないことでしょうし、気にすることもないレベルのことです。ただこういう油分が付着するということは花粉や樹液のミストの飛散を少なからず受けているという事実があることは間違いないことです。これを自覚していただき・・それはそれで良いとするか、それをも防止するために何か手を打ちたいか・・ということです。屋外保管で、普通のお手入れ方法では何も付かない表面を維持することは難しいと思いますが、それでもやりたい場合はご相談にのります。	サイド面、前後面においてはきれいの維持について申すことはないですね。洗っていても、ふき取っていても、その後の艶をみても快適そのものです。敢えて、それでも敢えて申すならば・・、タッチアップポイントがフロントまわりにあるぐらいでしょうか。
	お言葉にでてましたのでカップ内のキズ汚れはクリーナー処理しました。気になる方は気をつけるか、それか透明なウレタンフィルムを貼って保護するメニューもご用意しておりますので必要ならご相談くださいませ。通称、「ペイントプロテクションフィルム」という風に呼ばれております。	ボディを診させていただき、最後仕上げ作業をいくつか。ガラス面も初回に施工しておいて正解だったとお感じかと思います。絶対やっておいて正解だと思います。効果も満足も高い（=もう必須作業かも）オプション作業ですよね。状態も問題なしです。これで今回の作業は完成とさせていただきました。

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	では各部洗いながらチェックしてまいります。念のため申し上げておきますが、チェックといっても本作業範囲内でのことということもご理解くださいますように・・。ではタイヤまわりからです。まずメッキホイールはきれいですね。汚れも輪ジミもなく良いんじゃないでしょうか。しいて言えばですが・・、４本中２本の水切れが気に入らないという感じですね。わたしの加工した「ＡＫＡＲＩ」コーティングの水切れではないのです。樹液などが飛散付着しているのか・・、ワックス類の成分が垂れてイマイチな状態なのか・・、そもそも素材がメッキですのでコーティングが落ちてきているのかなど・・いろいろ考える事はありますが現段階では分かりません。もしも今後お付き合いなどがあるならそういう部分も分かってくるところです。とにかくしいて言えば・・のことですから気にしないでいただいて全然結構なことでした。アーチ内はシャコタンですので届く範囲は限られておりますが、届く範囲は洗ってあります。	あとは各ドアまわりですね。一部の洗車マニア以外はこういう洗いずらいですけど汚れが案外たまってくるところがどうしようもない感じかと思います。当店のリピート車両はこういう部分がそのご利用頻度に比例してきれいでい続けられます。なぜか？？単純ですがご入庫のたびに洗い続けているからです。
	ボディ表面に作業は移ってきてもいろいろすき間がありますからチェックします。こういう部分には汚れはもちろんですが、水をかけると砂やドロがでてくる経験おありでしょう。こういうものを流しておいて、ボディ表面自体を洗うことがベストです。そうすることで無用な引っ張り傷被害などが防げる確立があがります。洗っていても流すクロスやスポンジも黒い汚れが付きませんので気分が全然違います。するしないは別にしてそういう正しい理論を知って行なう洗車とそうでない洗車ではおそらく仕上がり違うはずです。ちなみに本機においてはオーナー様も適時洗っていらっしゃるようですし、そういうすき間の汚れはほぼなく良い状態でした。
	あとはボディ表面を洗浄しながらチェックさせていただきました。ルーフのみ多少の油分付着を感じましたね。オーナー様には気にならないことでしょうし、気にすることもないレベルのことです。ただこういう油分が付着するということは花粉や樹液のミストの飛散を少なからず受けているという事実があることは間違いないことです。これを自覚していただき・・それはそれで良いとするか、それをも防止するために何か手を打ちたいか・・ということです。屋外保管で、普通のお手入れ方法では何も付かない表面を維持することは難しいと思いますが、それでもやりたい場合はご相談にのります。	サイド面、前後面においてはきれいの維持について申すことはないですね。洗っていても、ふき取っていても、その後の艶をみても快適そのものです。敢えて、それでも敢えて申すならば・・、タッチアップポイントがフロントまわりにあるぐらいでしょうか。
	お言葉にでてましたのでカップ内のキズ汚れはクリーナー処理しました。気になる方は気をつけるか、それか透明なウレタンフィルムを貼って保護するメニューもご用意しておりますので必要ならご相談くださいませ。通称、「ペイントプロテクションフィルム」という風に呼ばれております。	ボディを診させていただき、最後仕上げ作業をいくつか。ガラス面も初回に施工しておいて正解だったとお感じかと思います。絶対やっておいて正解だと思います。効果も満足も高い（=もう必須作業かも）オプション作業ですよね。状態も問題なしです。これで今回の作業は完成とさせていただきました。

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