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日本特種ボディ SAKURA
キャブコン磨きとガラスコーティング/バンクまわりのクリアー仕上げ
< 2020/11/2〜 東京都内よりお越しいただきました。 >

(11/9)
本日は昨日の塗装面の仕上げからです。
ブツ、タレ、全体のざらつき、むらなど表面研ぎしてポリッシングで他の部分と同様コーティングで仕上げました。
今回のクリアー仕上げ面においては、通常磨きでピカピカにしたその他のゲル面よりは艶、透明感ともに低いです。カラーを入れないで素材を守る側面から、この透明度が低いことで紫外線を通さないことに一役かっているわけになるのですが。
劣化が進む素材が守られている安心感をこの鈍い艶表面から感じながら楽しむことができれば、この施工はとても有意義なものであります。


ルーフてっぺんが最後の施工面です。
大きいし、凹凸もありますからそれなりの汚れですが、クリーンアップさせていただきました。
気にしないのもありですし、きれいにしてあげることもありですね。
オーナー様次第で良いと思います。
ルーフてっぺんは通常のクリーンアップ作業とコーティング仕上げが今回の施工です。
同じポリッシャーでもこれだけの作業の違いがあることご確認いただけると思います。 いちよプロなので・・(__)


そんなことで本日にて御サクラの作業終了でございます!
ご依頼ありがとうございました。
塗装屋さんの○○万円の塗装するなら、この紫外線防御施工で数年安心感をゲットしながらキャンカーライフを楽しんだ方が費用対効果が高いと思い、こういうサービスを行っております、ハイ!

(11/8)
本日は劣化部分のクリアー仕上げです。マスキング部分から上を施工しました。
サンプル施工で正面のみの打ち合わせではありますが、左右とも(=右のほうが紫外線劣化が多い)サイドへのまだら面も確認しましたので、正面同様サンディングしてのクリアー処理をいたしました。

左側面。


右側面。


そして正面。


あとはルーフ面を明日作業して完成となります。ご報告まで!

(11/7)
本日はまずフロントまわりです。バンク正面の紫外線劣化部分はお打ち合わせ時のはなし申し上げたようにサンディングで劣化表面を剥離しました。仕上げの処理は後回しです。
赤い部分から下部は磨き処理などの通常処理でクリーン処理し、コーティング加工で仕上げています。

右サイド面も左サイド面同様に作業進めていきました。特に問題ございませんが、ただ、この右側の方が日ごろの保管環境でしようね、、、ルーフの劣化が少しまわりこんでいる部分が左面より多いですね。とりあえずお打ち合わせの流れで通常仕上げで完成させました。もしかしたらあとでプラス処理するかもしれません。

とにかく本日までで通常作業で進められる前後、左右面は仕上げております。

(11/3)
サクラ。本日から作業入りました。
今回は部分部分で仕上げてゆくことになりますのでよろしくお願いいたします。

まずはリヤ面をやらせていただきました。
日ごろのお手入れも適時がんばられているのが分かりました。すばらしいことです。
ですが日常お手入れでは限界もありますので、プラスアルファの”きれい”を作っています。紫外線劣化もない感じですし良い仕上がりとなっています。

左サイド面にも進めて、上から下まで細部の処理や表面磨きでクリーンアップしました。バンク部分ですが、確かにルーフ面の劣化が少しまわりこみはじめていますね。とりあえずそこは置いておいて、その他のオーニングまわりからシェル面、キャビン部分など、左サイド面も仕上げております。



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