静岡県伊豆の国市よりご入庫いただきました！ニッサンフェアレディＺのガラスコーティング施工後のメンテナンス、アルミホイールリペア、ペイントプロテクションフィルムなど・・

	ＮＩＳＳＡＮ　ＺニッサンフェアレディＺ　アルミガリキズのリペアと部分的にコーティング再加工/ドアステップまわりのペイントプロテクションフィルム加工/エンジンルーム・ドアまわりトランクまわりもコーティング/ボディチェック/内側ウインドガラスのコーティング加工/ガラス面のステッカーはがしなど・・ ↓↓ ボディ面のピンポイントで磨き処理とコーティングでテープ痕など除去いたしました静岡県伊豆の国市よりこの度もありがとうございます。キャンピングカージル（ =ジルの作業履歴はこちらを>> ）を仕上げてお届けまいったのを思い出します・・。こちらのＺも今回で３回目の作業ですか・・。ほんとに感謝するだけですがありがとうございます。今回は過去２回で実施していない細部のメンテナンスというか、加工作業がメインという感じのご入庫です。では今回も進めてさせていただきますので、よろしくお願いいたします。＜2013/07/18お持込、23日のお引渡しのお約束となりました＞（ご入庫履歴） '10/12 '11/05
	まずはお持込いただいた当日（=7/18）、アルミホイールのガリキズ修正のためにいつも作業してもらっている業者さんへ移管しました。翌日戻ってきたところのショットです。わたしの指部分に１ヶ所のキズでしたね。普通に元通りになっております。”↓”したタイヤのキズもその時に付いたのでしょう。こちらはそのままです。走行の安全などに問題あるキズではないのでこのままで大丈夫です。”○”した部分でボカシ塗装で仕上がっております。初回施工の２年半前にアルミホイールもコーティングさせていただいておりますのでこのままノーコーティングというのも気分的にどうでしょう・・。そこまでのお約束はしてませんでしたが、再塗装した部分だけでも・・、それともいっそこの１本スポーク部分全部か・・、今は決めかねておりますが、いずれにしてもコーティングまでして仕上げさせていただいた方がオーナー様としてもすっきりするのではないかと思いますから、どちらかの方法でコーティング作業を考えております。
	さぁ7/20の午後。仕切りなおしてここからはわたしの専門作業となっております。とにかく全体、細部とチェック洗浄から。結果ですが保管も屋内でしょうし、大事に扱われているのできれいです。もちろん”ショカー”ではないので走るだけのキズや汚れも多少は確認できましたが、そいういのは除くととても良い状態を保っていただいていると思います。
	外装ではリヤガラスのステッカー除去をご依頼いただいておりましたね（=燃費基準達成シールの方だけ剥がしでしたね。セキュリティーのシールはそのままだったかと思います。確認です）。写真は仕上げ前ですがきれいにしてお渡し予定ですからご安心ください。	良い状態です。良い状態というのは水切れ、汚れ付着のなさ、艶感など施工させていただいているコーティング皮膜の表面が良いということです。当然輪ジミ、油分の付着も感じませんでした。もちろん生活キズもないわけではないですから、そういうのも含めて高いレベルで維持してゆきたい場合には適時再加工のメンテナンスなども必要になってくるでしょう。そういうものをお求めでないならこのまましばらく何ら問題なく快適かと思います。
	今回最終的にお会いしてオーナー様のお話し伺った感じでは、ボディ表面に関しては今回作業はしないで良いのかぁ・・とわたくしの方は受け取っておりますので、特別なければ洗車しながらボディ点検で終らせる予定でした。結果的には、この１ヶ所のみ今回手を入れさせていただきました。シール跡です。場所は幌が格納されるため、可動する表面部分です（=運転席側）。	塗装が黒ですし、ちょっと作業で触れればすぐ白くもなりますし、小キズも入ります。ですので部分的にですが研磨処理まで行なうようでした。のちの工程でやはりこの部分、部分コーティングして保護しておきますのでご安心ください。
	今回はボディ表面はこのくらいにしまして、ご意向の各部細かなところの加工へと進めます。写真で写しているのはトランク裏側です。できれば目に見えるシミなどもすべて除去して差し上げたいのですが、なかなか思い通りにいきませんのが現実（=もちろんシミなどといっても普通の車両からすればきれいな状態ですが・・）。理由は大方二つですね。一つは、そういう深い汚れやシミの処理をするために作業面を粗い目で擦ったら、それをポリッシュ作業で整えられないのがこういう細かな面積部分です。元のような表面にするにはやはり機械ポリッシュが必要なのでボディ面のように深めのキズなどを攻め込めないということです。もう一つの理由が、写している数値のように塗装の厚さが１４．９ミクロンしかありません。分かりやすいたとえで・・髪の毛の四分の一ぐらいの厚さ。ですのでたとえ一つ目で申し上げたような機械ポリッシュができたとしてもその作業も磨きこむには十分な塗装ではないということです。どちらにしてもこういうすき間の磨きは手作業で出来る範囲しかできないということです。
	その他、エンジンルーム（=もちろんフード裏、エンジン本体側も）、ドアまわりも手が入る範囲ですが”撫で回して”ございます。　エンジンルームが一番きれいでしたよ。ご自分でも拭き掃除などでもやっていらっしゃるのですか？？
	それでは各すき間のお掃除、下地処理ともいうかもしれませんが実施させていただきました。通常はこれで終わりか、今回は仕上げのコーティングまでご希望いただいておりますのでコーティング施工なのですが、さらに今回はステップ部分にプロテクションフィルム（=透明なキズつけ防止フィルムのこと）のご依頼もいただいておりますのでそちらをまず行ないました。左の写真の大きな２枚はそれぞれ左右のステップの”○”部分へ貼り付けます。一番広く、足が乗りやすい部分ですね。ここに貼るのは車種専用に型取りされたもの。でも実際はもう一段外側の角も足が引っかかりやすいところですよね（=右写真の”↓”した角のことです・・）。こちらのエッジも貼らないのでは今いち施工の甲斐がないのはお客様視点でははっきりしていることです。でもそこをカバーする専用型取り仕様は車両外側まで覆うタイプで費用ももちろんけっこうアップしますので、今回は右の写真のように、わたしが手で持っている細いもの（=こちらは汎用の大きさをフリーハンドで手切りしたもの）を貼り付けてみます。ですから片側２枚で左右で合計４枚貼るということです、よろしくお願いいたします。
	左写真の”○”した部分に２本貼らせていただきました（=まだ施工液など抜けてません・・）。外側の細いフィルムは、右写真の”↑”したようにエッジで折り曲げた残りは外にでます。好み、目的、御予算とかのこともありますが、いっそ右写真の”○”のようにこの区画全部（=ロッカーパネル）をフィルムで覆うことも可能です。今回はあくまで乗降り時のキック傷の防止目的ですのでご案内のような施工をさせていただいております。ロッカーパネル全部をフィルムで貼るということは、目的が乗降時の足キズではなく、走行時に受ける飛び石防止の目的となるということですね。フィルムは貼りこみ完成後、このフィルム面も含め、ステップまわり・ドア側まわり・ドアヒンジまわりと全て（=手が入る範囲ですが・・）コーティングを加工させていただきました。
	１日空けて・・7/22です。残りはエンジンルーム（=上・下両方）、トランク、給油口内など。鋼板部分を中心にコーティングしました。凹凸の多い部分ですが手が入るところは全てという基本方針の下、汚れ・輪ジミになりやすいところをイメージしながら加工しました。
	アルミホイールも状態が良いので、リペアしたところのみ、コーティング補修という形を今回取らせていただきました。	ステッカーの処理もオーケーです。リヤガラス面も状態は良いので、除去で手をつけた部分のみコーティング補修という形で今回仕上げました。
	続けてガラス面の処理です。今回は内側のコーティングまでご希望いただいておりますのでそういう作業をしております。内側自体もだんだん汚れてきたりしますから、こういう風にたまにきっちりお掃除することも快適ドライブには効果的ですし、内側をきれいにすることで外側の気づかなかった割れ（=今回は別に何も無いです）や付着物が見つかったりするものです。そんなことで外側面の割れなどはなかった今回ですが、タールの飛びつき？・・、とにかく粘着系の汚れもフロント、左右にけっこうくっついておりました。除去しましたのでご安心を。内側面のコーティングにおいては、オーナー様のお言葉には”前後”をとのことでしたがついでなので左右も施工してあります。よろしくお願いいたします。
	Ｚはリヤのウインドが作業アクセスしずらいですね。オープンへの可動時に外からアクセスできるタイプかと思っていましたが、Ｚはすぐ隠れていってしまうのでクローズルーフの状態（=つまり写真のように中からかがみこんで整流板をかわしてアクセス）で作業するしかなかったです。それこそついでですので、整流板、ルームミラー、お化粧ミラーもクリーニングしてあります。最後は簡単ながら各部バキューム処理はいつもの通りに。シート、ミラー共に動かしてしまってますからお帰りの際にはご確認などよろしくお願いいたします。	割愛しながらのご報告ではありますが、こんな流れで一連の作業は進めてまいりました。お越しの際もきれいでしたが、帰りはさらにきれいになっていますので高速走行もさらに気分良いのではないでしょうか。　帰りは東名ですかね・・今回作業の透明プロテクションフィルムは基本メンテナンスなどはないですが、内側ガラスのコーティングなどはボディなどと同様に、ご希望のレベルに応じて維持には適時お手入れが必要になりますからご理解くださいませ。今後とも必要なときにはお気軽にご相談などいただければと存じます。ではご報告終了です、今回もありがとうございました。

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	ＮＩＳＳＡＮ　ＺニッサンフェアレディＺ　アルミガリキズのリペアと部分的にコーティング再加工/ドアステップまわりのペイントプロテクションフィルム加工/エンジンルーム・ドアまわりトランクまわりもコーティング/ボディチェック/内側ウインドガラスのコーティング加工/ガラス面のステッカーはがしなど・・ ↓↓ ボディ面のピンポイントで磨き処理とコーティングでテープ痕など除去いたしました静岡県伊豆の国市よりこの度もありがとうございます。キャンピングカージル（ =ジルの作業履歴はこちらを>> ）を仕上げてお届けまいったのを思い出します・・。こちらのＺも今回で３回目の作業ですか・・。ほんとに感謝するだけですがありがとうございます。今回は過去２回で実施していない細部のメンテナンスというか、加工作業がメインという感じのご入庫です。では今回も進めてさせていただきますので、よろしくお願いいたします。＜2013/07/18お持込、23日のお引渡しのお約束となりました＞（ご入庫履歴） '10/12 '11/05
	まずはお持込いただいた当日（=7/18）、アルミホイールのガリキズ修正のためにいつも作業してもらっている業者さんへ移管しました。翌日戻ってきたところのショットです。わたしの指部分に１ヶ所のキズでしたね。普通に元通りになっております。”↓”したタイヤのキズもその時に付いたのでしょう。こちらはそのままです。走行の安全などに問題あるキズではないのでこのままで大丈夫です。”○”した部分でボカシ塗装で仕上がっております。初回施工の２年半前にアルミホイールもコーティングさせていただいておりますのでこのままノーコーティングというのも気分的にどうでしょう・・。そこまでのお約束はしてませんでしたが、再塗装した部分だけでも・・、それともいっそこの１本スポーク部分全部か・・、今は決めかねておりますが、いずれにしてもコーティングまでして仕上げさせていただいた方がオーナー様としてもすっきりするのではないかと思いますから、どちらかの方法でコーティング作業を考えております。
	さぁ7/20の午後。仕切りなおしてここからはわたしの専門作業となっております。とにかく全体、細部とチェック洗浄から。結果ですが保管も屋内でしょうし、大事に扱われているのできれいです。もちろん”ショカー”ではないので走るだけのキズや汚れも多少は確認できましたが、そいういのは除くととても良い状態を保っていただいていると思います。
	外装ではリヤガラスのステッカー除去をご依頼いただいておりましたね（=燃費基準達成シールの方だけ剥がしでしたね。セキュリティーのシールはそのままだったかと思います。確認です）。写真は仕上げ前ですがきれいにしてお渡し予定ですからご安心ください。	良い状態です。良い状態というのは水切れ、汚れ付着のなさ、艶感など施工させていただいているコーティング皮膜の表面が良いということです。当然輪ジミ、油分の付着も感じませんでした。もちろん生活キズもないわけではないですから、そういうのも含めて高いレベルで維持してゆきたい場合には適時再加工のメンテナンスなども必要になってくるでしょう。そういうものをお求めでないならこのまましばらく何ら問題なく快適かと思います。
	今回最終的にお会いしてオーナー様のお話し伺った感じでは、ボディ表面に関しては今回作業はしないで良いのかぁ・・とわたくしの方は受け取っておりますので、特別なければ洗車しながらボディ点検で終らせる予定でした。結果的には、この１ヶ所のみ今回手を入れさせていただきました。シール跡です。場所は幌が格納されるため、可動する表面部分です（=運転席側）。	塗装が黒ですし、ちょっと作業で触れればすぐ白くもなりますし、小キズも入ります。ですので部分的にですが研磨処理まで行なうようでした。のちの工程でやはりこの部分、部分コーティングして保護しておきますのでご安心ください。
	今回はボディ表面はこのくらいにしまして、ご意向の各部細かなところの加工へと進めます。写真で写しているのはトランク裏側です。できれば目に見えるシミなどもすべて除去して差し上げたいのですが、なかなか思い通りにいきませんのが現実（=もちろんシミなどといっても普通の車両からすればきれいな状態ですが・・）。理由は大方二つですね。一つは、そういう深い汚れやシミの処理をするために作業面を粗い目で擦ったら、それをポリッシュ作業で整えられないのがこういう細かな面積部分です。元のような表面にするにはやはり機械ポリッシュが必要なのでボディ面のように深めのキズなどを攻め込めないということです。もう一つの理由が、写している数値のように塗装の厚さが１４．９ミクロンしかありません。分かりやすいたとえで・・髪の毛の四分の一ぐらいの厚さ。ですのでたとえ一つ目で申し上げたような機械ポリッシュができたとしてもその作業も磨きこむには十分な塗装ではないということです。どちらにしてもこういうすき間の磨きは手作業で出来る範囲しかできないということです。
	その他、エンジンルーム（=もちろんフード裏、エンジン本体側も）、ドアまわりも手が入る範囲ですが”撫で回して”ございます。　エンジンルームが一番きれいでしたよ。ご自分でも拭き掃除などでもやっていらっしゃるのですか？？
	それでは各すき間のお掃除、下地処理ともいうかもしれませんが実施させていただきました。通常はこれで終わりか、今回は仕上げのコーティングまでご希望いただいておりますのでコーティング施工なのですが、さらに今回はステップ部分にプロテクションフィルム（=透明なキズつけ防止フィルムのこと）のご依頼もいただいておりますのでそちらをまず行ないました。左の写真の大きな２枚はそれぞれ左右のステップの”○”部分へ貼り付けます。一番広く、足が乗りやすい部分ですね。ここに貼るのは車種専用に型取りされたもの。でも実際はもう一段外側の角も足が引っかかりやすいところですよね（=右写真の”↓”した角のことです・・）。こちらのエッジも貼らないのでは今いち施工の甲斐がないのはお客様視点でははっきりしていることです。でもそこをカバーする専用型取り仕様は車両外側まで覆うタイプで費用ももちろんけっこうアップしますので、今回は右の写真のように、わたしが手で持っている細いもの（=こちらは汎用の大きさをフリーハンドで手切りしたもの）を貼り付けてみます。ですから片側２枚で左右で合計４枚貼るということです、よろしくお願いいたします。
	左写真の”○”した部分に２本貼らせていただきました（=まだ施工液など抜けてません・・）。外側の細いフィルムは、右写真の”↑”したようにエッジで折り曲げた残りは外にでます。好み、目的、御予算とかのこともありますが、いっそ右写真の”○”のようにこの区画全部（=ロッカーパネル）をフィルムで覆うことも可能です。今回はあくまで乗降り時のキック傷の防止目的ですのでご案内のような施工をさせていただいております。ロッカーパネル全部をフィルムで貼るということは、目的が乗降時の足キズではなく、走行時に受ける飛び石防止の目的となるということですね。フィルムは貼りこみ完成後、このフィルム面も含め、ステップまわり・ドア側まわり・ドアヒンジまわりと全て（=手が入る範囲ですが・・）コーティングを加工させていただきました。
	１日空けて・・7/22です。残りはエンジンルーム（=上・下両方）、トランク、給油口内など。鋼板部分を中心にコーティングしました。凹凸の多い部分ですが手が入るところは全てという基本方針の下、汚れ・輪ジミになりやすいところをイメージしながら加工しました。
	アルミホイールも状態が良いので、リペアしたところのみ、コーティング補修という形を今回取らせていただきました。	ステッカーの処理もオーケーです。リヤガラス面も状態は良いので、除去で手をつけた部分のみコーティング補修という形で今回仕上げました。
	続けてガラス面の処理です。今回は内側のコーティングまでご希望いただいておりますのでそういう作業をしております。内側自体もだんだん汚れてきたりしますから、こういう風にたまにきっちりお掃除することも快適ドライブには効果的ですし、内側をきれいにすることで外側の気づかなかった割れ（=今回は別に何も無いです）や付着物が見つかったりするものです。そんなことで外側面の割れなどはなかった今回ですが、タールの飛びつき？・・、とにかく粘着系の汚れもフロント、左右にけっこうくっついておりました。除去しましたのでご安心を。内側面のコーティングにおいては、オーナー様のお言葉には”前後”をとのことでしたがついでなので左右も施工してあります。よろしくお願いいたします。
	Ｚはリヤのウインドが作業アクセスしずらいですね。オープンへの可動時に外からアクセスできるタイプかと思っていましたが、Ｚはすぐ隠れていってしまうのでクローズルーフの状態（=つまり写真のように中からかがみこんで整流板をかわしてアクセス）で作業するしかなかったです。それこそついでですので、整流板、ルームミラー、お化粧ミラーもクリーニングしてあります。最後は簡単ながら各部バキューム処理はいつもの通りに。シート、ミラー共に動かしてしまってますからお帰りの際にはご確認などよろしくお願いいたします。	割愛しながらのご報告ではありますが、こんな流れで一連の作業は進めてまいりました。お越しの際もきれいでしたが、帰りはさらにきれいになっていますので高速走行もさらに気分良いのではないでしょうか。　帰りは東名ですかね・・今回作業の透明プロテクションフィルムは基本メンテナンスなどはないですが、内側ガラスのコーティングなどはボディなどと同様に、ご希望のレベルに応じて維持には適時お手入れが必要になりますからご理解くださいませ。今後とも必要なときにはお気軽にご相談などいただければと存じます。ではご報告終了です、今回もありがとうございました。

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