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MercedesBenz GLK350
メルセデスベンツGLK350 洗車メンテナンス
作業画像1
東京都東村山市よりいつもありがとうございます。今回は9月に新車初期施工させていただいたボディの洗車作業でご利用いただきました。
<2013/11/02お持込、翌日のお引渡しのお約束となりました>
(ご入庫履歴) '13/09
作業画像2 作業画像3
今回なんだかピンボケショットばかりで申し訳ありませんが・・、作業前の現状ではそれなりに2ヶ月分の汚れがボディ面、足元共に積もってきている状況ですね(=だからご依頼ということなのでしょうけど)。足元はオーナー様の過去お乗りついでこられた車両ではこういう汚れ方はしなかったと思いますし、ボディにいたってはブラックカラーである以上は常に汚れ、水跡が目立つ状況にあるわけです。きれいに維持してゆくにはこんな汚れも適時しっかり落としてあげないとならないわけですが、なかなか日頃お忙しいみなさまにはやっていられないのが現実かと思いますし、実際そういう正しい洗車はできないのも残念ながら現実かと思います。

濃色車をきれいに乗っていきたい場合には、こういう風に多少なりとも時間、費用をかけていただくことにはなりますが、お任せいただければきっちりかゆいところまで洗浄ができて、快適に維持してゆくことが今後もできるでしょう。もちろん洗車だけでコーティングの初期状態を維持し続けられるという意味ではないのは初心者ではない御方ですのでここでご説明の必要はなかろうかと思いますので割愛申し上げますが、軽く触れておくならば・・、新車をお乗りだしの瞬間からある程度の妥協と付き合っていくという現実があるわけです(
=特に濃色車で大きいお車やデザインが複雑で洗車しずらい車など)。コーティングしていても当然その妥協度合に差はありますがそういうことです。それほど濃色車をきっちり”きれい”で維持するということは大変なことなんです。 ちなみにコーティングしてないんじゃ初めから問題外ですけどね・・
作業画像4 作業画像5
現状良い状態でした。2ヶ月分の汚れ雨シミは完全といっていいほど、各面共にきれいに落ちました。 上で申し上げましたが、コーティングしてないんじゃ既に輪ジミは各所取れなくなっているはずです。なぜならドライブコースの湧き水、地下水系はミネラルたっぷりですので輪ジミになりやすい成分をたくさん含んでいますので、そんなことも忘れないことでしょうね。
作業画像6 作業画像7
さぁ全体仕上げました。これでまた透明な”黒光り”をしばらく味わえるでしょう。お引渡し時にお伝えの通り、今回の御車に関しては、「KANADE」シリーズへコーティングを変更し、方向転換をさせていただきました。現状の結果としても前回のクラウンよりも良い感触のものでした。そんな意味でもコーティングについても悪い選択ではなかったことが確認できまして、わたしとしも安心いたしました。これでオーナー様サイドとしても今後のコーティングの選択の幅が広がるというものです。一つ一つ正しくクリアできれば両方正しく楽しめるということです。簡単ではございますがご報告終了とさせていただきます。ありがとうございました。
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