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MITSUBISHI PAJERO
洗車/内側ガラス面のコーティング<=全面>
作業画像1
東京都羽村市より、このたびもありがとうございます。何で”このたびも”かと言えば・・、当店記事をお読みいただいているマニア?な方達では有名な、あの黒のハイエースGL>>オーナー氏が乗り換えられたのがこのパジェロだからです。 みなさん共通して思うことはこうでしょう・・なぜ??
<2012/12/11お持込、翌日のお引渡しのお約束となりました>
作業画像2
それでは作業です。過去は過去、未来に向かっていきましょう(=そんな名前の新党もできてますし・・)。

ツインの6本スポーク、6穴ですか。また近い未来・・特殊なアルミホイールが装着されるのでしょうか・・
作業画像3
静かなディーゼルエンジンでした。ご指示の通りのエンジン始動、ボンネットもお話しの通りの閉じる方法で手をつけていますのでご安心ください。 それにしても今回も隅々まできれいにしていますね・・
作業画像4
なるほど!ボディ状態なども確認させていただきました。今後もフォローが必要な時もあろうかと思います、そんな時はお気軽にご相談くださいませ。現状は問題なく良い状態でした。

DIY、プロ、それぞれが行なうコーティングに、それぞれの優位性とその逆があるわけです。

我々は皆さまの扱えるものとは違う水準で皮膜の硬度、持続性などを追求するわけです。シリカ・・いわゆるガラス。成分自体は実はとても汚れやすい。ですが、とても耐久、対溶剤性などがすばらしい。それに当店なりのこだわりで添加成分を加味し、結果複層コートで仕上げています。そのままのシリカ皮膜ですと成分的に汚れやすい。

皆さまのDIY製品。その製品の成分そのものを考える以前のところで、解いている油分で汚れを寄せつけます。その汚れが寄せられ、くっつく前の再加工を怠らなければこの初期艶は持続できます。頻繁な再加工を続けるということです。普通の方々はこのサイクルが保てず、プロのコーティング施工がまずは必要ということなんですが、あなたならできるでしょう、若い方の自動車離れが取りざたされる中、とてもうれしいことです。とにかく納得することが大切ですのでがんばってください。
作業画像5
タイヤワックスもとても有効な作業の一つですから、今後もおつづけください。ただし、ベタベタのままですとアルミホイールに良くないですからきっちり吸い込ませた状態で走行するように、と思います。
作業画像6
もう一つのご依頼でございます、内側ガラス面の加工についてです。フィルムが未施工のフロントまわり、そしてこのフィルム面ともに施工が可能です。フィルム表面の定期お手入れとしても実はとても有効な本メニューです。汚れを落としてから、コーティング皮膜で保護することで、汚れにくい表面になります。
作業画像7
では今回はこれで終了となります。ブラックカラーとパールでそれぞれの良さがあるわけですからね、今度はパールならではの艶をひきだしながら、そして維持してゆく、そんなお手入れで是非楽しんでいただきたいです。 それでは年末、お声かけしてみますね〜
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