ホンダ　オデッセイの車磨きとガラスコーティング　-- 洗車、車磨き、カーコーティングのカーサロンエスファクトリー --

	ホンダ　オデッセイ山梨県よりご指名いただき、誠にありがとうございます。精一杯の作業でお答えしたいと思います。＜2008/09/15お持込いただき、18日ご納車となりました＞
	当時ミニバンといえばオデッセイというぐらい大人気となりました、ミニバンというカテゴリーを世に知らしめた立役者。懐かしいですね。	それでは愛車の汚れチェックからスタートいたします。ボディのカサカサ、キズキズもさることながら、この雨よけのバイザーなどは、このままですと愛車全体をとても古くさく見せてしまうぐらいくたびれた状態です。
	写真はリヤドア付け根のヒンジまわり、この状態（=汚れの定番部分）	ご自分でもチャレンジされたというコンパウンド磨きの残骸なのか、購入店での販売前の”サービス磨き”の残骸か、いたるところにこびり付いております。
	肝心のボディはこの状態です、気合い入れてかかりませんと負けそうです。	ボンネットを開いた状態です、コンパウンドが端から端まで付着しておりますね。
	アルミホイールもガラスコーティングのご用命をいただきました。結構劣化しております。	オーナー様が気にされていた、ツインスポークすき間のガンコな汚れ。９割がた、きれいになりましたよ。
	鉄粉などのシャンプーでは落ちない汚れです、これを取りませんとご自分で洗車しててもザラザラで、何とも面白くありませんね。	洗車を経まして、磨き工程の準備整いました。塗装検査いたしましたが、問題のない塗装でしたのでご安心ください。
	では、格闘入ります！っとその前に、磨く前のボンネットの写真です。	こちらは磨く前のサイドパネルです。↓
	進行中、エッサッ	進行中、ホイサッ、せっせと、せっせと磨いてますよ～
	フロントグリルも機械がギリギリ入りますのでピカピカに磨かせていただきました。	あとは手磨きにて細部のチェックをいたします。写真はボンネットとフェンダーのすき間に入ったコンパウンドを落としております。
	第二回目の洗車中。作業で付着した残骸を全て除去いたします。	お化粧（=ガラスコーティング）工程へやっと入りました。ボディが終わりましたら、オプションでご依頼いただいたアルミのコーティンングへとつづきます。
	外装は終了いたしました、最後に車内の汚れチェックさせていただき完成となります。ライトレンズのシミの除去に関しましたは、再生できることが多いですが、別メニューですので、今後必要なときが来ましたらお気軽にご相談ください。