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HONDA N_ONE
ホンダN_ONE ガラスコーティング施工後無料点検メンテナンス
作業画像1
東京都青梅市内よりいつもありがとうございます。いつもお口添えいただくN_BOXの作業につづきまして、ご本人のN_ONEの点検メンテナンスです、どうぞよろしくお願いいたします。
<2014/03/19お持込、翌日のお引渡しのお約束となりました>
(ご入庫履歴) '13/08

それでは以下作業のご報告です。書いたのが4/4です。ほんと最近タイムラグがでていて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
作業画像2 作業画像3
前回同様にいい感じに車高は”落ちて”ますね。その分タイヤアーチ内を洗えないということはあるのですが、ボディがまずはメインのことですから問題視することではないですよね。洗浄作業に関しては、届く範囲をチェックしております。アルミも特に問題なかったです。

各ドア、前後フードまわりを続けて確認。N_BOX同様にこんなすき間も前回コーティング加工しておりますので汚れの落しやすさと、拭き取りの楽さはとても洗っていて楽しいです。今回もそうでした。
作業画像4 作業画像5
外装表面に進めてきますと、塗装面をメインとする平面はすっきりと作業は進みますが、なんといってもフロントのグリルが水が抜けにくいので作業はひっかかります。こういう部分といえども、きれい好きとってはあまりいい加減にもスルーできないし、意識しすぎるとストレスになりますし・・難しいところですね。お気持ちは察します。ブローで水を飛ばして仕上げる用意などをするか、いっそおっしゃっていたグリル変更か・・なのでしょう。  ハニカムとフィンアルミは高級感に一役かいますが、お掃除が・・

その分、リヤ面は水など切れやすいデザインというか、形状のN_ONEです。これはけっこうきれい好きにはメリットです。一般の御方はそうそう何百の種類の車種を洗わないでしょうから気付かないことですが、この車種はそうです。良かったですね。 ルーフレールの付いた車種などはけっこう水抜けの面でだけ申しますとけっこうダメですね・・ あの車種とか、この車種とか・・知りたければお教えしますから・・
作業画像6 作業画像7
タッチアップポイントは1ヶ所のみ確認しました。ご自身でも分かっていらっしゃる”そこ”にありました。作業は今回はスルーしてます。

サイド面の付くブツはN_BOXの記事でも触れましたが、あれを気にするともう車には乗れなくなるでしょう(
=セカンドカーとしてなら全然可能でしょうが、毎日の足では難しいでしょう・・)。もちろん強固にくっついているというほどではないですから”その”方法で取れますが、コーティング皮膜を意識するならどのくらいの頻度、力加減、そのもの自体の”目”の番手。その他作業後の小キズ・・などの兼合いを検討して行なってください。 追求する度合が一般的でないほど(=別レベルで)いろいろ時間などかけざる負えないのはどんな趣味でも共通ですものね。がんばってください。
作業画像8 その他、いつも行なわせていただくお引渡し作業を行い完成としてございますのでよろしくお願いいたします。フロントガラスの線スジなども普通はそういうものと言わせていただきます。フロントワイパーも使うならワイパーの止まる部分などもどうしてもトルクが多くかかりますので、他の平面部分や側面ガラス面よりもコーティングの劣化も早まりますしね。わたしにもその辺はどうすることもできませんので、ご理解いただくか、あとはご自身でDIYで何か良いもの、良い施工をお試しいただければと存じます。

車内をチェックしてますが、カーボンフィルムの施工はなかなか良いですし、上手ですね。今度わたしのB6もやってもらおうかなぁ・・・と思いました。
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