DAIHATSU TANTO 外装修理に伴いましてのガラスコーティング再施工のご依頼です。 <2009/01/31お引取、翌日ご納車となりました> 初期施工'08/05 |
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昨年の5月に、「ウェルム」ガラスコーティングを施工させていただきましたタントでございます。あいにくのボディ修理により、ガラスコーティングも再度施工となりました。今回、保険をご利用されるとのことですので請求に関するやり取りなど必要でしたらお申し付けくださいませ。もちろん協定まで承っておりますので。施工部位は「リヤバンパー」と運転席下部のステップの2ヶ所です。工程としましては、いつも通りの細部の洗浄、ボディ表面の洗浄、施工部位の下地処理、ガラスコーティングの塗布と進めさせていただきます。お渡しの施工証明書は引き続きお持ちくださいませ。 |
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では変わりなく細部の洗浄からまいります。 |
この辺の”タレジミ”するヶ所は、車種それぞれで、ほぼ決まっていますので固着する前にお手入れしてください(=拭き取るだけでも違いますよ)。ガラスコーティングは固着しずらくはしますが、固着しないわけでも、シミ自体がたれなくなる訳でもありません。 |
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洗車を済ませましてのボディチェックです。車名マークの下部にキズが約20cmほど。別メニューですがきれいにすることはできます。 |
ご依頼のステップです。異物の付着とキズなどをチェックしております。特に問題ありませんでしたのでコーティングへ進みました。 |
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ご依頼の二つ目、リヤバンパーです。多少修正が必要でしたが無事コーティングまで進みました。ご安心ください。 |
内装はバキュームは必要でしたね。 |
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ウインドガラスは、細かくみますと結構固着した汚れがありました。磨きとフッ素コーティングでツルツルを維持できます。内ガラスもコーティングすることで汚れの付着やくもりが軽減できます。 |
内装チェックを経まして、最終チェック+タイヤワックスで完成です。事故はいろいろなケースがありますが、用心するに越したことはありません。安全運転で楽しいカーライフを送りましょう。 |
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